SYNERGY GUIDE
ルミナリンクAIの各サービスは、単体でも使えます。でも、組み合わさることで、現場と本部の両方にとって意味のある変化が生まれます。ここでは、その具体的な仕組みをご紹介します。
21:00に閉店。21:30、店長が締め処理を行い、いつも通り営業日報を提出します。この時点では売上・客数など「今すぐ知りたい数字」が中心で、まだ全員の退勤打刻は揃っていません。日報の提出と同時に、まだ店内に残っているスタッフには「帰る時に打刻を忘れずに」というアナウンスが自動で流れます。
各スタッフは、それぞれ帰るタイミングで退勤打刻。打刻した内容は、その都度その日の日報に追加されていきます。順番はバラバラで構いません。
翌朝9:00、本部のグループLINEに、その店舗の「まとめ日報」が届きます。ここには売上・客数・対前年に加えて、その日の勤怠情報(誰が何時間働いたか)もすでに反映済み。打刻漏れがあれば、あわせてアナウンスされます。日報と勤怠システムが連携しているから、本社・本部は店舗の全体把握が翌朝には終わっている状態になります。
↑ 4コマ図解:準備中(画像を差し込み予定)
飲食店の多くはディナータイムに客数が集中するため、Googleレビューもこの時間帯に投稿されやすい傾向があります。ルミナボードの通知は、Google側の仕様により投稿から最大12時間ほど届くまでに時間がかかることがあり(将来的に短縮の可能性はありますが、現状はリアルタイムではない前提で設計しています)、結果として翌日に低評価レビューの存在を知ることになるケースが多くなります。
通知が届くタイミングと、21:30の日報提出・翌朝9:00のまとめ日報のどちらが先になるかは、レビューが投稿されたタイミング次第で前後します。ただしレビュー自体には投稿日時が記録されているので、通知を確認した本部担当者は、その時点で存在している該当日の日報(当日の速報、またはまとめ版)を見れば、前日出勤していたスタッフをすぐに確認できます。
本部から店長へ状況確認の連絡が入り、ルミナボードが自動生成した返信文案を参考にしながら、店長がお客様へ返信。あわせて店舗内でスタッフと状況を共有し、今後に向けた改善を話し合います。
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ルミナクローズの役割は、月末の数字確定をとにかく速くすることです。確定が2週間も遅れると、その間に状況はどんどん変化してしまい、次のアクションの判断も遅れてしまいます。
これまでルミナクローズは、PL確定の際に店長へ個別に「打刻漏れはありませんか」「誰が何時間働きましたか」と確認し、給与(ペイロール)情報をCSVで別途取得する想定でした。しかし、日々の勤怠データはすでに日報に自動で反映されています(コンボ1)。そのため月末は、店長に改めて人件費を聞き直す必要がなく、日報に蓄積された勤怠情報からそのまま人件費をPLに取り込めます。
店長は人件費を二重に報告する手間がなくなり、ルミナクローズ本来の「速さ」も、より高い精度で実現できるようになります。
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